学院長 年頭あいさつ(平成28年1月1日)

充実した実践の年に
学院長 佐竹 誠司

謹んで初春のお慶びを申し上げます

横浜健育高等学院は、
平成26年7月1日、社会福祉法人「同愛会」に経営主体を移管しました。
平成27年8月1日、小机新校舎が竣工し、31日に全面移転いたしました。
著しく変化の大きかった2年間でした。この間、ご関係の皆さま方には、本当にご心配をおかけしました。また、学院経営にあたりましては、多大なるご支援を賜り、深く感謝申し上げます。おかげさまで、新校舎での学院づくりも順調に進んでおります。

昨年は、学院及びセンターの目指すべき全体計画として「ホップ ステップ ジャンプ」を策定し、これに基づいた学院づくりに着手いたしました。さらに、自立訓練及び就労移行支援の福祉サービスの内容を、体系的に精選整理し、「支援プログラム」としてまとめ、後期より取組を開始いたしました。その中で、就労移行支援の中核となるクッキングサービス事業も本格的にスタートしました。

また、新たな出発をした学院の活動について、皆さま方に、よりご理解いただくため、広報活動にも力を入れ、中学校や特別支援学校、福祉施設や支援機関等の方々に、周知のための学院見学会や説明会を開催し、リーフレット配布等も積極的に行いました。

平成28年の課題は、策定した学院づくりの方針に基づいて、変容する社会状況から求められる学院の役割遂行と、生徒・利用者一人ひとりのニーズに応じた、教育指導と福祉支援活動の一層の充実を図ることにあると考えております。これらの課題を達成することができるよう、教職員一同、気持ちを引きしめ、さらに邁進する決意です。ご関係の皆さまには、昨年にも増してのご理解とご支援をいただきたく、新年にあたってのごあいさつとともに、心よりお願い申し上げます。本年も、横浜健育高等学院をどうぞよろしくお願いいたします。


学院長 就任挨拶(平成27年4月1日)

「新しい知識」を学び、「就労自立」をめざして
横浜健育高等学院 学院長 佐竹 誠司

<略歴>
 横浜市教育委員会指導主事、横浜市立二つ橋高等特別支援学校校長、日野中央高等特別支援学校校長等を歴任


社会人となって自立したい
就職して働くことで、自分力を試したい
自分で学ぶことができるたくさんの知識を求めたい
わかりあい、学びあい、共に活動できる仲間がほしい

これらの純粋な思いや願いを持っている若者のみなさん。
これらを、わが「横浜健育高等学院」で、ぜひとも実現しましょう。

1 健育は、一人ひとりの「ゆめ」を、仲間と共に実現します。
2 健育は、高等学校の普通教育課程を学び、卒業資格を取得します。
3 健育は、社会生活において、キャリア・トレーニングを重ねます。
4 健育には、「今やりたいこと」を実現する学院生活があります。

たくさんの知識に触れることは、わくわくと心が躍る
たくさんの知識を学ぶことは、難しそうだがやりがいがありそうだ
たくさんの知識を学ぶことは、なんだか大人になっていく気がする
社会人になることをめざして、まず心も行動も自立したい
社会人になることをめざして、働く力を身につけたい
社会人になることをめざすなら、仲間と一緒に成長したい

そうだ 健育高等学院には、そんなエネルギーが無限にある

横浜健育高等学院は、教育と福祉が連携した新しい「福祉型高等学校」です。
横浜健育高等学院は、社会のニーズにこたえる学院です。
横浜健育高等学院は、若者を育て、社会人になるサポートをします。
横浜健育高等学院は、教職員と生徒保護者みなで学院づくりに取り組みます。

学院長への就任は、こんな「横浜健育高等学院」の新しい学院づくりを担っているのだと、肝に銘じている桜満開の春の日です。