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特集記事


「横浜健育高等学院」福祉型高等学院の挑戦から12年、中田学院長がこれまでの取り組みや教育方針についてタウンニュースの取材を受けました!!


10周年を記念して生徒らと作ったタイルアート看板の前に立つ中田学院長

開設記念日の7月1日から今年で12周年を迎える「横浜健育高等学院」
社会福祉法人が教育事業を行うケースは極めて珍しい。
設立当初から試行錯誤を忍耐強く行ってきた中田聡学院長。
これまでの取り組みや教育方針についてタウンニュースの取材を受けました!!
多くの卒業生やこれから卒業する生徒たちに向けて、特別な場所として存在し続ける学院は今も伝統と信用を築きながら歩み続けています。


改めまして「横浜健育高等学院」12年周年、おめでとうございます!

詳細はこちら→
https://www.townnews.co.jp/0103/2026/07/30/846678.html


校舎の前に建つ「陽だまりキャビン」
校舎の前に建つ「陽だまりキャビン」

「陽だまりキャビン」内の様子
「陽だまりキャビン」内の様子

感謝を込めて、横浜まんまるいちご農園「お片付け会」を開催しました!!


N・Aさん

横浜まんまるいちご農園のいちご狩りは、おかげさまで大盛況のうちにシーズンを終えることができそうです!
そこで、6月中にいちごを全て食べつくす「お片付け会」を取材してきました。
いちご苗のお片付けを体験する企画です。採れたいちごは食べ放題で苗の販売もありました。
収穫後には「かんざし」と呼ばれる枝が残るので、次に育ついちごが傷がつかないように取り除く作業「かんざし取り」という作業を行っていました。

幸陽園 農耕班のN・Aさんが一本一本丁寧に「かんざし取り」をしていました。
地味な作業ですが、次の仕込みに向けて頑張っていました。

次回のいちご狩りは12月に始まるそうです。
またのお越しを心よりお待ちしております!


作業風景1
作業風景1

作業風景2
作業風景2

かんざし群
かんざし群

てらん広場「みんなのたいこ」練習会で元気に身体を動かしました!


しっかりと準備運動をして・・・

たいこの講師に渡部 孝子先生をお招きして、てらん広場利用者による「みんなのたいこ」というたいこ練習会を開催しました。てらん広場界隈の事業所の利用者16名が交代で参加することで、コロナ禍より中止していた企画を再開することができました。
日頃、活躍の場や楽しい自己表現を自由にできないでいる利用者にとってリハビリを兼ねたそれぞれの大切な自己表現の時間となりました。

はじめは、「てのひらを太陽に」に合わせて準備体操を十分に行った後、先生の手本と同じように数セット叩いていただきました。以外に呑み込みが早く回数を重ねるごとに息を合わせて叩くようになっていました。

途中水分補給と休憩を挟んで、今度は1人ずつ前に出て、自分の叩き方を披露していただきました。遠慮がちに演奏していた利用者も含めほぼ全員が叩きました。

後半は好きな曲に合わせてみんなが好きなように叩く練習で最後まで盛り上がっていました。
普段は生活介護事業所などで決められたルーティンメニューを行う時間に、本人のご希望を聞いて参加していただきました。運営にご協力いただいた職員のみなさん、本当にお疲れ様でした。
本当に普段では見れない利用者の1面を改めて確認する機会となりました。

実際に叩いてみると太鼓演奏って意外と楽しいもんですね!
秋には「まんまるフェスタ」(法人の最大お祭りイベントのひとつ)で練習の成果をお見せできると思います。
皆様お楽しみに!

また楽しみましょう!!


先生の指導風景1
先生の指導風景1

先生の指導風景2
先生の指導風景2

みんなの息が合ってきました!!
みんなの息が合ってきました!!

ダンスワークショップを開催しました!


てらん広場に関わる利用者の皆様向けに、ダンスワークショップを開催しました。
インストラクターのNAGAさん(SOCIAL WORKEEERZの→https://social-workeeerz.com/)をお招きして、障がいの有無にかかわらず気軽に参加できるワークショップを目指しました。
今回の企画は「みんなのたいこ」を主導している許斐さん(てらん広場の職員)の知り合いを通じて成立しました。
NAGAさんは利用者の「やる気」を最大限に引き出す不思議な魅力があり、
普段コミュにケーションに難のある方や引っ込み思案でおとなしい方まで、みんなはしゃいで踊って(体を動かして)いました。
何も準備していなくてもこの時間だけは「自由に踊る」ということが伝わっていたように感じました。

楽しいひと時をありがとうございました。
参加できなかったみなさんも、次回は是非ご参加ください。
一緒にワークショップを盛り上げていきましょう!!

※SOCIAL WORKEEERZは『Dance for Social Inclusion』をスローガンに、ダンスやエンターテイメントを通じて「きっかけ」をつくる、インクルーシブデザイナー集団です。今回のワークショップでは、その中でも特に重度障害者施設等でのワークショップの経験も豊富なNAGAさんに講師をお願いして来ていただきます。SOCIAL WORKEEERZ紹介→https://social-workeeerz.com/sns/


インストラクターのNAGAさん

気持ちよく体を動かして・・・
気持ちよく体を動かして・・・

みんなノリノリでした!!
みんなノリノリでした!!

リエゾン笠間20周年企画の行事「車いすで大さん橋へ大集合!」


利用者・ご家族とリエゾン笠間スタッフが大桟橋に集結しました!!

素晴らしい記念日をありがとう!!

令和8年5月16日朝日新聞(朝刊)及びデジタル版にて
リエゾン笠間20周年企画の行事が「車いすで大さん橋へ大集合!」
と題する記事で紹介されました。
当日は天気に恵まれ、利用者一人一人の希望を叶えた素晴らしい記念行事となりました。

デジタル版はこちら→
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20260515006971.html


1年前から温めてきたコラボレーション!20周年のロゴが完成しました!!
詳細はこちら→
https://yokohamafont.jp/delegates-diary/liaisonkasama-20th-pjt/


電車を待つK・YさんとH・Sさん
電車を待つK・YさんとH・Sさん

頑張って車椅子を進めます!
頑張って車椅子を進めます!

髙山理事長とH・Oさん
髙山理事長とH・Oさん

エコプロ2024「SXゾーン」に出展しました!



12月4日(水)~6日(金)東京ビッグサイトで開催されたエコプロダクト展(以下エコプロ2024)「SXゾーン」に同愛会が出展しました。
今年から「SXゾーン」という出展ゾーンが初めて導入され、多くの来場者の注目を集めました。
「SX」とは社会と企業のサスティナビリティ(※注)を同期化させていくこと、及びそのために必要な経営・事業変革(トランスフォーメーション)を指します。気候変動・生物多様性等の地球環境問題を中心とした社会課題の解決に取り組む様々な企業470社の中に社会福祉法人は同愛会1社だけという、とても斬新な挑戦でした。
日頃現場を支えていただいているスタッフの皆さん、そして主役として現場で活躍されている当事者の皆さんの生き生きとした活動の一部を社会にアピールすることができました。
ご協力いただいた全ての皆さんに改めて感謝いたします。
これからも変わらぬ活動を通してみんなが共生・共栄する社会を実現するために、ともに歩んでいまいりたいと思います。

主催者発表では
12月4日(水) 天気:晴れ
来場者数:20,845人

12月5日(木) 天気:晴れ
来場者数:21,823人

12月6日(金) 天気:晴れ
来場者数:20,635人

3日間総来場者数:63,303人

※注:サステナビリティ(sustainability)とは、環境や経済等に配慮した活動を行うことで、社会全体を長期的に持続させていこうという考え方です。 「Sustain(維持する、持続する)」と「Ability(~する能力)」を組み合わせた造語で、日本語では「持続可能性」と呼ばれます。

映像はこちら→https://youtu.be/Ji73613Z3-8

当日配布チラシはこちら→https://www.douaikai.com/pdf/eco-pro_20241128.pdf


第17回川崎国際環境技術展出展ご案内



 10数年前まで川崎市中央卸市場北部市場では、排出された発泡スチロール魚箱はインゴット形態で主として海外輸出され、建材等に再利用されてはいるものの、貴重な資源として国内で高度再利用する機会を失っていました。2012年に私たちは水産仲卸協同組合及び川崎市経済労働局中央卸売市場北部市場に向けて、排出魚箱を資源として活かし完全リサイクル提案をさせて頂き、競争入札で選んでいただきました。
 北部市場の魚箱リサイクル化に先立って、2005年知的障害者作業所「リプラス」を設立し、使用済み発泡スチロール製容器等のリサイクル事業に取組みました。障害のある仲間たちが発泡を分別し、張り付いているシールや異物等をコテを使って除去し、純度の高いプラスチック成型原料である樹脂ペレット(汎用ポリスチレン)を生産する「同愛会リプラス方式」を確立し生産活動を行ってきました。「リリペレット」は私たちが生産した再生原料の商品名です。
「同愛会リプラス方式」は、知的障害のある仲間たちが生産活動を通して企業とつながり、社会参加する活動です。この方式は障害の重い仲間も参加できるという特徴があり、しかもリリペレットとして出荷する達成感を得ることができます。
北部市場では廃棄魚箱処理として年間2~3千万円の経費を要していたと聞いています。また、北部市場で生産されたリリペレットの販売は年5千万円ほどになります。障害者と障害施設とが川崎でこのような経済効果をつくっています。残念なことに、近隣の卸市場では純度の高い汎用ポリスチレン生産ができずにインゴット形態で海外輸出されています。貴重な資源を失っています。
「同愛会リプラス方式」による高度リサイクル事業は、地球温暖化・脱炭素化・資源の国内循環など「福祉(障害)と環境の融合から共存・共栄」モデルとして試行しています。私たちの取組みが県外に広がり、障害のある全国の仲間と仲間たちとともに地球が直面している環境課題に挑戦できることを願って第17回川崎国際環境技術展に出展することを決めました。

ご案内かたがた皆様のご来展をお待ちしております。


令和6年10月
   
             

社会福祉法人同愛会 理事長 髙山和彦
同「リプラス」利用者・職員一同

  


期日 2024.11.13(水)/11.14(木) 10:00~17:00
会場 カルッツかわさき (川崎市川崎区富士見1-1-4)

※なお、技術展入場には来場者登録が必要です。
ホームページ公式サイトhttps://www.kawasaki-eco-tech.jp/entry/
から、お手数ですが各位で申し込みをお願いいたします。



2023年度オートレース補助事業完了のお知らせ


この度2023年度のオートレースの補助を受けて、以下の事業を完了致しました。
ここに事業完了のご報告を申し上げますとともに、公益財団法人JKA様をはじめ、ご協力を賜りました関係者の皆様に謹んで感謝申し上げます。

事業名 就労支援機器の整備 (検査装置付きタオルフォルダー)
事業目的 より多くの障害のある方にクリーニング生産活動に携わって頂くことで雇用の拡大を図り、クリーニングの生産性を高めて障害のある方の所得の向上と経済活動への参加機会を増やす
事業内容 両面検査装置付きタオルフォルダーの導入工事 (TUZ-3N/㈱プレックス)
補助金額 7,012,000円
実施場所 社会福祉法人同愛会 ダイア磯子
神奈川県横浜市磯子区磯子3-14-7



「クリスマスの庭」がてらん広場で開催されました



「クリスマスの庭」りんごローソク 日時:12月7日(土)15:00~16:00
  場所:てらん広場(ひろば)「多目的(たもくてき)ホール」

太陽(たいよう)の光(ひかり)がもっとも弱く(よわく)なるこの時期(じき)に行われる古いゲルマンの行事です。
最近では日本でも子供たちのために行われることが多くなり、あちこちでその名が知られるようになりました。

渦巻の中へ、そしてローソクに火を灯して外に出てゆきながら緑の道の上に置いてゆきます・・・
ライヤー演奏がその道行きに同伴してくれます。



クリスマスの庭(にわ)について

―渦巻(うずまき)(らせん)のかたち―
渦巻のかたちは古くから〈人間の魂へ〉の象徴と考えられてきました。
                                                           「クリスマスの庭」の起源はゲルマン(北ヨーロッパ)に伝わる冬至の祝祭です。
昔の人々は太陽の見えている時間が少なくなってゆき、ある日を境に再び太陽が見える時間がながくなることを太陽の死と復活のイメージとしてとらえていました。



―りんご・ローソク・もみの木についてー

りんごはここではローソクを支える役割をします。
アダムとエヴァのエデンの園に生えていた「知恵の木」に由来する果物とされています。
ローソクはその身が与えうるかぎりの光と暖かさを生む〈生命〉のように見られます。
もみの木は常に青々とした葉を茂らせていることや生命力の強さから、"永遠の命"のシンボルとされています。



―ライヤーについて-

やや低めに調律された特別な響きを持つ竪琴です。
やわらかいその音に耳を澄ますと目覚めていながら夢を見ているときの様な気分になります。

オイリュトミーと同じように人間の身体と心をととのえる作用をその響きは持っています。
  

―ライヤー演奏者―

川村 真理子さん   堀川 佳代さん

御2人はアントロポゾフィー音楽療法士です。
ライヤーの他に多くの響きの楽器を演奏します。
都内各所で活動しています。同愛会内では横浜市保土ヶ谷区にある「かのん」事業所で実践中です。